フィッシュアイ ノーティカムより新レンズ登場!
全マクロ派ダイバーに!!
マクロ撮影で最も汎用性のある100mm(35mm換算)クラスのレンズに外付けができるワイドコンバージョンレンズ
画角が異なる4バージョンのオブジェクトレンズは水中での交換が可能
100mmクラスのマクロレンズとNA マクロワイドコンバージョンレンズEMWLの組み合わせで、マクロやワイド、従来にないワイドマクロの世界が広がります。
システム構成
レンズ本体は『フォーカシングユニット』『リレーレンズ』『オブジェクトレンズ』と3分割ができます。また各ユニットは防水コンパートメントになっており、水中での組み立て・分解が可能。
携帯時はコンパクトに収納でき、エントリー・エキジットの際もレンズへの負担を軽減できます。
正像システム
逆像システム
リレーレンズを省くことで、システムをコンパクト・軽量にすることができます。携帯性に優れ水中での取り回しも楽になります。
ただし、カメラのファインダー像や背面モニター画像は逆像になるので、正像にするための補正システムが必要となります。
ユニットをうまく組み合わせる事で、ローアングルすれすれの写真が撮影できそうです!
どうしてもこの手のレンズはドロップでないとローアングルがとりにくいイメージですが、うまくユニットを組み合わせる事で砂地でもギリギリのローアングルが撮影できそうですね!