パラオダイビングショップ ブルーマーリン

パラオのダイビングショップ「ブルーマーリン」

ダイビングガイドエリア

【レギュラーダイビングポイント】

シアストンネル
シアステイル
グラスランド
ウーロンチャネル
ブルーコーナー
ブルーホール
ジャーマンチャネル
ニュードロップオフ
バージンホール
ゲロンアウトサイド
シャンデリアケーブ
ペリリューコーナー

【ブルーマーリンオリジナルポイント】

■ギャラクシー
■サム
■北部エリア1
■北部エリア2

ブルーマーリンについて~安全で楽しいダイビングを~

日々ボートやダイビング器材の整備、安全な空気を提供するコンプレッサーの整備、お客様が使用するタンクの耐圧検査はもちろん、すべての自社ボートに無線、ファーストエイドと酸素キットを完備、ガイドとゲストの比率は基本的に1:6とし、ガイドはお客様をガイド中に自社や自己のSNS等の投稿のために、撮影機材を持ってガイドすることはありません。ブルーマーリンは水中において自分たちの注意をすべてお客様へと注いでいます。また減圧症リスク軽減のため、パラオの日系ダイブショップでは他社に先駆けてナイトロックスの導入、無料で提供を始めました。ダイビングスタイルも最大深度は32mまでとし、それ以上深く意図的に潜ることはありません。

ダイビングスタイル

ボートダイブによるドリフトダイビングが主流で、パラオでは流れの有無に関係なくドリフトスタイルで潜る事がほどんどです。
水中ではガイドが先頭になりチームごとにまとまって潜り、浮上もチームごどに行います。
ガイドから浮上サインが出たら5mまで浮上しそこで3分間安全停止を行います。
その際にガイドはシグナルフロートを使用しますが、お客様はシグナルフロートを使用する必要はありません。
※シグナルフロートはパラオの法律によりダイバー1人1人が、必ず携行しなけばいけません。普段のダイビングでご利用いただくことはございませんが、必ずご持参いただくか店内でお買い求めいただきBCDに着用のうえツアーにご参加ください。

【ブルーマーリン自社ボートの紹介】

パラオではトイレの無いボートが主流です。
ですが、朝から夕方までツアー中は基本的にずっとボート上で過ごすことの多いパラオのダイビングスタイルでは、お客様によってはトイレがないことはとても大変です。
ブルーマーリンでは全てのボートにトイレを設置しています。

関連記事

  1. パラオ パシフィックダイバーズ

    パラオ パシフィックダイバーズ