パラオ ダイビング

ダイビング天国 パラオのすすめ

行った事の無いダイバーも、行った事の有るダイバーも魅了し続けるダイビングの楽園

世界屈指のダイビングの楽園 PALAU(パラオ)

パラオ ダイビング

一度訪れると何度でも行きたくなるパラオ、ダイビング天国で憧れを抱くダイバー数えきれない程いると思います。
通年通して大物が見れるダイビングはダイバーを魅了し続けるパラオ、ロックアイランドと呼ばれ世界遺産にも認定されているキノコ型で海に浮かんでいるかのようなパラオ特有の島々も絶景。
天然泥パックのミルキーウェイの白い泥を顔に塗ってツルスベの美白に、ガラツマオの滝に行って滝の裏側みたり。
ダイビングだけじゃないパラオの魅力は語りつくせないほど!
ロコール島・カープ当・ペリリュー島
ダイビングスポットはもちろんたくさん。

国名 パラオ共和国 (Republic of Palau)
首都 マルキョク州ンゲルルムッド(2006年 コロールから移転)
位置 北緯7度30分、東経134度30分に位置する。日本(東京)から約3200km。
面積 488平方キロ (日本の屋久島とほぼ同じ広さ)
時差 日本との時差はなし。
人口 総人口18,092人 (2020年:世界銀行)
在留邦人251(2022年3月現在)
言語 パラオ語、英語 (ともに公用語)
気候 海洋性熱帯気候で、高温多湿。
雨期・・・5月~10月
乾期・・・11月~4月(乾期でもスコール性の雨が多い)
平均年間降雨量・・・3,856mm(2020年の平均)
平均気温・・・27度 平均湿度・・・83%

(2021年:Time and Date)

国旗 デザインは海を表すブルーを背景に中央からやや左寄りに満月を表す黄金色の円。 平和と静寂、海と陸の豊饒を表している。
州旗 各州の州旗に関する詳細はこちら
年間来訪者数 94,051人 うち日本人来訪者数: 19,742人(2019年:パラオ政府観光局)
2020年はコロナ禍により18,360人(うち日本人来訪者数5,762人)
2021年は5,262人(うち日本人来訪者数162人)

パラオ入国情報

●新型コロナウイルス関連証明書類: 不要
●旅券の残存期間: 入国時に6か月以上必要
●査証(ビザ): 30日以内の観光・商用・外交・公用目的の滞在は査証不要、但し帰国便の航空券が必要。滞在が30日を超える場合は、入国管理局にて滞在期間延長の申請が必要。2回更新、最長90日までの滞在が可能。手数料は50米ドル/回
●オンライン入国申告書: https://palautravel.pw/
健康申告書及び税関申告書が統合されたもの。入国時にQRコードの提示が必須
携帯電話がない場合、QRコードを印刷し持参または到着後税関で入力も可能、紙媒体の申告書はなし
●免税範囲: お酒2L未満、タバコ開封済み1箱、15gを超えない葉巻1本、または開封済みの15gまでの袋入りたばこ等 ※2023年5月29日より電子タバコの所持、使用などは法律で禁止されています。
●税関申告: 10,000ドル(T/Cを含む)を超える現金を持ち込む場合は申告が必要

●グアム経由での渡航: グアムでの乗り継ぎにはESTAまたはI-736(グアムー北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム用書類)及びデジタル税関申告が必要。詳細はグアム政府観光局HPをご参照ください。
https://www.visitguam.jp/planning/immigration-to-guam/ (ESTA, I-736)
https://www.visitguam.jp/planning/edf-jp/ (デジタル税関申告)

在パラオ日本国大使館HP引用

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