ダイビング与那国島 全長4キロの巨大珊瑚

与那国島

ダイビング 与那国島 全長4㎞の珊瑚礁

沖縄県与那国島北東部の祖納地域の沖に、全長4㎞以上ある手付かずのサンゴ礁が広がっています。
2022年に発見されたばかりでまだダイビングポイントとしても新しい場所です。

与那国島ダイビングシーズン

【春】4月~
イソマグロ・ロウニンアジ・ギンガメアジなどの回遊魚の群れ、
運が良ければ水中でカジキを目撃できることも。
【夏】7月~
ナポレオンがよく現れます。
海底遺跡に行くことが多くなりマクロ系生物も多く見ることができます。
【冬】1月~
北風を受ける日が多くなりますがハンマーヘッドシャークの群れ・ジンベエザメが出現する確率があがるシーズン

全長4キロ以上あるサンゴ礁は夏の時期とのことでしたので、今後は今までは上記の見られる生き物とダイビングポイントに追加されるでしょう。
与那国島のダイビングショップウェブサイトではポイント追加されていないので直接お店の方に問い合わせてみてください。

朝日新聞 沖縄・与那国島に手つかずの巨大サンゴ礁きれいに保たれた理由は?

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